ミッドライフ・クライシス

ミッドライフ(中年)の女性が抱える焦りや不安、そして見えてきた解決法を日々綴っています。

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「kotokoのように親と仲良くできたら一番いいのでしょうけれど」
と前置きをしてから、女友達が話してくれました。
長い間(子供の頃から青春時代も結婚してからもずっと)親と確執があり、
とうとう「勘当してくれて構わない」と手紙を出し完全に絶縁した、と。
それを周囲に話したら、引かれてしまったと添えながら。
それでも精神的苦痛からずいぶん解放されたと言います。

同席した私を含め同窓生の友達3人は異口同音に、
「良かったじゃない」という反応でした。
私も心からそう思いました。
親とはいえ、たまたま血がつながっているだけで、
そこに、そこまで苦しまなくていいんじゃないかと思います。

彼女の母親はもともと子供が嫌いで、
予定外に生まれてしまった彼女を、
とうとう愛してくれなかった(と彼女は感じています)。
父親も自己中心的な考え方で、
彼女は随分と厳しい言葉を投げられたようです。

きっと、そういう親もいるのだと思います。
そういう場合、親不孝だと自分を責めたりせずに、
距離を置くこと、それはむしろ双方に良い選択肢な気がします。
日本は儒教の考え方、「親孝行」の文化が強いですが、
歴史を振り返れば、親子、兄弟は諍いのもとでもあります。

人は、しょせん、個と個、
血縁より強い関係に憧れる今日このごろです。




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