ミッドライフ・クライシス

ミッドライフ(中年)の女性が抱える焦りや不安、そして見えてきた解決法を日々綴っています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
数日前のブログ「ずっと好きだったんだぜ〜」に、
hisaさんからコメントで教えてもらった、
『東京ラブストーリー 25年後』を読みました。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載されたもので、
Kindleですぐ読めます。

あのカンチとリカの25年後、
実際リアルタイムで漫画(単行本)を読み、
織田裕二と鈴木保奈美のドラマを見た私には、
たまらない萌えポイントの連続でした。
「カンチ、セックスしよ!」なんて言うことはなかったけれど、
それでも私たち世代の女性は、どこかリカに共通するもの、
ーーそれは例えば自由に憧れる気持ち、自立する喜び、
みたいなものを感じていたはずです。
その仲間である彼らが今どうしているか、
25年どうしてきたか。

カンチの娘がリカの息子と結婚することになり、
再会を果たすカンチとリカは、拍子抜けするほど、
お互いの近況報告をしません。
主に回想シーンで私たちは彼らの25年を知ります。
それでも、ちょっとした会話がすべて当時の関係で、
2人が過ごす時間はとても自然。
カンチは現在のリカにも惚れ直し、
思い出に浸りつつ、その後の25年を振り返り、
そして、現実に戻っていきます。

「なんで俺たち別れたんだっけ?」なんて、
くーっ、たまらない。
私も昨年会った、一瞬付き合った男性に、
「で、なんでオレ、振られたの?」と冗談っぽく聞かれ、
ドキっとして、思わず黙ってしまいました。
そこはお互い言葉じゃないんですよね。
実際理由が知りたいわけでもなく、
実際理由があったわけでもなく、
あるのは変えられない事実だけ。
その事実(若い頃の友情や恋愛)は人生の宝物です。

hisaさん、教えてくれて、本当にありがとうございました。
1月中は「ずっと好きだったんだぜ〜」と、
頭の中で、メロディがループしていたのですが、
昨日からは、小田和正「ラブストーリーは突然に」の、
「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら〜」の部分が、
流れっぱなしです。




人気ブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ 心と体へ
にほんブログ村
テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体
コメント
読まれたのですね。(^^)
「東京ラブストーリー」が世間の注目を集め、我々が20代半ばだった頃からもう25年も経つのですね。
当時は「新人類」と呼ばれ、規範意識に縛られずに自由を謳歌できるようになった最初の世代のような気がします。
鈴木保奈美主演だと「愛という名のもとに」もヒットしましたよね。
その時代は小説だと村上春樹の「ノルウェイの森」が爆発的に売れていて。
今振り返ってみると。等身大の若者の気持ちを上手く表現した作品が多かったような気がします。

私は「東京ラブストーリー 25年後」のあらすじが書かれたものをネットで読んだだけですが。
リカはシングルマザーになっていたのですね。
カンチもリカもお互いの結婚相手とずっと幸せな日々を送っていたわけでもなかったのかな?
よく学校の同窓会で久しぶりに再会して恋愛感情が生じ結婚したなんて話もありますよね。
お互い独身だとそれもありかな?

うーん。生きている以上。これから先も新たに素敵な方と出会う機会があるかもしれません。
でも若い時代(感性豊かな時代)を共に過ごした人たちは家族のような落ち着ける存在なのでしょうね。(^^)
2016/02/03(水) 21:23:48 | URL | hisa #- [ 編集 ]
hisaさん
読みました、読みました。
ネタバレになりますが、リカは結婚もせず、ずっとシングルマザーです。
赤名アフリカ、アフくんを父親がいないことに引け目を感じないよう、
一生懸命育ててきた25年というのが、アフくんを見ているとわかります。
カンチのほうが、わりと平凡なありがちな25年だったかもしれません。
結婚して子供と家庭を持ち、40歳過ぎにダサリーマンである自分に疲れ、
故郷で仕事を見つけ単身赴任中、いずれ、妻も呼び寄せ老後を送るつもりです。
だから家族にも感謝しているし、これからリカとどうなるわけでもないでしょう。
50歳で再会、その縁とお互いの今に感動しながらも、
リアルな恋愛に行かないところがまた良いんだろうなあと思います。
同窓会で再会、恋愛、結婚へというのは、
まだ40歳ぐらいに多い話じゃないかと思います。
50歳になると、あのリカでさえ、性愛から人間愛に切り替わっていて、
息子世代、若い世代の役に立ちたいと思うようになっていますが、
それもわかるような気がします。

と言いつつ、若い世代、世界平和を考える50代に収まりたくないような、
まだまだエゴ(?)自分の幸せを追求したいような気持ちもあるんですけれどね。
(その割り切りのなさがミッドライフクライシスなのかもしれません)

「愛という名のもとに」「ノルウェイの森」も懐かしいですねー。
確かに、若者の気持ちを表現するものが多かった時代ですね。
今の若者にも、「わかる〜」というような表現物があるのかしら。

hisaさん、また、情報教えてください。
ありがとうございました!!
2016/02/04(木) 11:02:52 | URL | kotoko #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://toshiyorikazoku.blog109.fc2.com/tb.php/532-fdf1c232
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。